志望校への熱い思いと、先生方の支えで勝ち取りました

2022/04/14

合格者の体験記

浦和第一女子高校合格武藤　唯夏（滑川中）　

私が入塾したのは、中学１年生のときです。きっかけは中学校に入学するからでした。　中学校入学前に入塾したことで、学校のテストは初めから良い成績が取れました。学年が上がるにつれて学習内容も難しくなりましたが、塾での勉強のおかげで良い成績がキープできました。　私が受験勉強を始めたのは中学３年生の８月ごろです。塾のサマーセミナーが始まったことがきっかけでした。サマーセミナーでは、基礎から１つ１つ学び直す事ができました。また、冬期合宿では朝から晩までの授業に加え、夜中の特訓授業もあり、とても大変でした。しかし、この合宿のおかげで、自分の苦手なところを潰すことができ、精神的にも強くなれました。２月対策では、本番さながらのテスト形式で、志望校にあとどれくらいの点数で合格できるか知ることができました。私は、そのテストでは合格点ギリギリで、とても焦りました。その後、入試直前の２週間は塾長のアドバイスもあり、朝からの２月対策の授業終了後に居残りをして、夜１０時まで自習をしました。自習することがなくなったときは、先生がプリントを下さり、有意義な時間を過ごすことができました。　実を言えば、受験期であっても勉強が嫌になりサボることは何度もありました。１月になってさえでした。しかし、今こうして志望校に合格することができたのは、親身になって支えてくださった塾の先生方がいたからです。そして、何よりも支えになったのは、「この高校に行きたい！」という自分の熱意、強い気持ちでした。受験勉強は大変ですが、自分と先生方を信じれば、合格への道は開けると思います。支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

カリキュラム

定期テスト結果報告

合格者実績

一覧に戻る